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機動戦士ガンダムUCMobile Suits Gundam Unicorn 媒体 コミック小説OVATVアニメ 話数 全11巻(小説)全7話(OVA)全22話(TVアニメ) メディア展開 イベント上映コミックスゲームパチンコ・スロット VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダムNEXT VSシリーズ登場勢力 民間地球連邦軍ネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 ユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダムジェスタリゼルクシャトリヤギラ・ズールシナンジュネオ・ジオングデルタプラスジェガンD型リゼル(隊長機)スタークジェガンバンシィバンシィ・ノルンローゼン・ズールシャンブロザクI・スナイパータイプジュアッグドム・トローペンドライセン(袖付き仕様)ギラ・ドーガ(袖付き仕様)バイアラン・カスタムロトネェル・アーガマガランシェール VSシリーズ登場人物 バナージ・リンクスオードリー・バーンミコット・バーチリディ・マーセナスオットー・ミタスマリーダ・クルスフル・フロンタルアンジェロ・ザウパースベロア・ジンネマンブライト・ノアナイジェル・ギャレットダリル・マッギネスワッツ・ステップニーロニ・ガーベイ VSシリーズ使用BGM UNICORNMOBILE SUITmerry-go-roundRE I AMRX-0LAPLACEInto the SkyFULL-FRONTALEverlasting VSシリーズ関連ステージ インダストリアル7トリントン基地周辺メガラニカラプラス跡地 【あらすじ】 宇宙世紀0001年、軌道エレベータ「ラプラス」にて西暦から宇宙世紀への改暦記念式典が行われていた。 しかしその裏では、テロリスト達がコロニーのミラー角を変更し太陽光を一点に集中させる破壊工作を実行する。初代大統領の演説中に突如分解し始め大統領を含めてその場にいた人々は全員死亡してしまう。その中で、口封じに宇宙船を爆破されたものの、奇跡的に生き延びた実行犯の青年がある物を見つける… そして時は進み宇宙世紀0096年。 0093年の第二次ネオ・ジオン抗争にて、白き流星の白いガンダムの力により地球園が平和となってから3年が過ぎた。 建造中の工業コロニー「インダストリアル7」に住む少年バナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る少女との出会いから後に第三次ネオ・ジオン抗争(またはラプラス紛争)と呼ばれることになる「UC計画」「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれることになる。 開放すれば連邦を転覆させるとまで言われている「ラプラスの箱」の正体、そして「箱」を開く鍵となるユニコーンガンダムとその導き手となったバナージが選ぶ道とは。 U.C.0096――生き延びることは出来た。君は今、何を為すのか? 君の中の可能性(ニュータイプ)が、目を覚ます―― 【作品解説】 小説版『∀ガンダム』や『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の福井晴敏氏が手がけた長編小説で、2007年から2009年までガンダムエース誌で連載。2010年春からガンダム30周年作品としてOVA(1話50分・全6話、後に全7話に変更)でアニメ化が決まった作品であり、VSシリーズには異例のアニメ公開前に登場した作品である(アーケードではユニコーンガンダムが登場したがパイロットはいなかった)。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後を舞台に、連邦政府を揺るがす最高機密「ラプラスの箱」をめぐる熾烈な抗争を描く。タイトルのUCには、「ユニコーンガンダム」の"ユニコーン(UniCorn)"と"Universal Century"(宇宙世紀)の意味がかけられている。 コンセプトは「大人のガンダム」とされており、アナザーガンダム開始以前の宇宙世紀シリーズを視聴していた世代(主に3、40代)に向けて描かれている。従来のOVA作品では主に一年戦争前後における事件が題材となり、以後の歴史や「ニュータイプ」について触れられることは無きに等しかった。 一方、本作では終戦から16年が経過し、ジオン共和国が自治権を連邦政府に返還する宇宙世紀100年を控えている地球圏にて、ジオニズムやニュータイプ論が風化しつつある状況を真正面から取り上げており、そうした意味でも異例な新作と言える。 その他、「父と子の絆」が物語の根幹を支える要素の一つとして据えられているが、これには著者自身が子を持つ親となった心境が深く影響しているとの事。 単に「小説」として挙げられる事が多いが正確には「コミック小説」という媒体で、書店などでの登録は「書籍」や「文庫」ではなく「コミック」に属する。書店においてある時も大抵コミックスパンに置いてある事が多いため、事前情報を得ず、ふと興味を示して買った人が『普通のコミックだと思って買ったら、実際の中身は小説でビックリした!』という人も少なくない。 ガンダムエース2010年3月号から漫画版『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』が連載開始。作者は漫画版『00』および『追憶のシャア・アズナブル』を手がけた大森倖三氏で、ストーリーが小説版・OVA版とも違う展開になるとの事。また、同氏はスニーカー文庫版の挿絵も担当している。 また、OVA版のEP3までを収録したゲームにはDLCミッションとして劇中で語られたシナンジュ強奪事件や本戦争の裏で起きていたガンダムデルタカイを巡るエピソード等が収録されている。 ちなみに第三次ネオ・ジオン抗争というのは小説最終巻より。 余談だが、ネェル・アーガマはロンド・ベル発足当初は旗艦として(ラー・カイラム就役以降はその座を譲ったが)配備されているのだが、UCに登場したのは全くの偶然とのこと。 この際、独自規格が多かった部品の連邦軍艦船との共通化やソフトウェア更新等の近代化改修が行われている。 プラモデルがバンダイの意向で「全機商品化」と掲げているため非常に充実している。 ドライセンやドーベン・ウルフといった存在期間の割にプラモ化に恵まれなかった機体も出ているのだが、 オリジナルは出ておらず、オリジナルカラーを望む層からはやや不満が出ている。(色変えで済むだけなのに中々出さないのもバンダイにしては珍しいともいえるが…)ちなみに先述の2機と(プレバン限定だが)ズサは後にオリジナル版が発売された。 2016年4月3日より毎週日曜日午前7時、テレビ朝日系列(テレビ朝日系列でのガンダムシリーズの放送は、機動新世紀ガンダムX以来、なんと20年ぶり)で古橋監督が物語を再構成、新規映像や音楽を採用した「機動戦士ガンダムUC RE 0096」の地上波放送が決定、告知された。 本作の設定資料集に同梱された小説「不死鳥狩り」が後に再構成されて新たな物語になっている。 【VSシリーズ登場勢力】 民間 軍隊に属していない民間人。 バナージも一応民間人という扱いだが父親はビスト財団の当主であり幼少時に訓練を受けていた事を考えると民間人扱いで良いのだろうか…。 本編ではその他バナージと同じアナハイム工専の純粋な民間の学生たちが登場して戦争に巻き込まれ、少なくともバナージの友人や講師はタクヤ・イレイとミコット・バーチを残して全員死亡、生存した2人はリディ・マーセナスに保護され、なし崩し的にネェル・アーガマに参加する事になる。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 逆シャアで登場したブライトをはじめとするロンド・ベルやロンド・ベルのエースパイロット集団トライスター等が登場している他、かつてガンダム強奪事件が発生したトリントン基地が再び戦場として登場する。 MSもジェガンの配備が完全ではないらしく、地上ではジムIIやネモなどの過去作の主要機体が旧式機として配備運用されている状況。 一方で、旧ティターンズのMSの改修機や後の動乱で投入されるグスタフ・カールが登場するなどのミッシングリンクも行われた。 ネオ・ジオン軍 シャアの反乱後にフル・フロンタルが纏め上げたネオ・ジオン残党軍。 所属MSの腕部に袖を模した装飾が施されている為、「袖付き」の名前で呼ばれる。 一応ギラ・ズールが新型機として配備されているが、こちらもこちらで台所事情が厳しく、親衛隊以外は遡ればグリプス戦役時代はいいとしても下手をすれば一年戦争時代のジオンのMSまで使用している。 ジオン残党軍 ヨンム・カークスをリーダーとする一派が登場。袖付きの支援を受け、シャンブロの完成に漕ぎつけたりゼー・ズールを提供されている。 これでもかとばかりにMSVも含めた過去作の機体が主力機として登場。劇中でも「動く戦争博物館」と表現されていた。 カークスの招集で各地から残党軍が集結し、トリントン基地を襲撃する。 余談だが、招集を受けた残党軍の機体の中に「グフ重装型」がいたが、本機のみトリントン基地には現れなかった。このグフのパイロットは『ガンダムトライエイジ』にて「迷子になっていた中いつしか連邦への復讐心が消え、知らない間にトリントン基地に辿り着き復興を手伝っていた」という奇想天外な運命を辿っていた事が明かされた。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Everlasting EP2のエンディングテーマ、歌うのはアメリカ出身の歌手Kylee。 この曲を歌った時は16歳で女子高生だった、現在はアメリカ在住で日本での活動はしていないようである。 merry-go-round EP3のエンディングテーマ、歌うのは2人組有名ユニットCHEMISTRY。 作詞も2人で行っており原作小説を読んだ上で書き下ろしたそう、因みにCHEMISTRYは以前にも機動戦士ガンダムSEED DESTINYのOP曲「Wings of Words」を歌っている。 RE I AM EP6エンディングテーマ、歌うのはAimer。 実はタイトルがAimerのアナグラムになっている(作詞・作曲の澤野氏のAimerへの感謝の意とのこと)。 Into the Sky TV版OPテーマ。劇判担当の澤野氏と様々な歌手によるコラボユニット第一弾「SawanoHiroyuki[nZk] Tielle」の曲。 澤野氏とコラボしたTielleであるが「ニューヨークに在住したことがある」位しかプライベートが分からない謎の多い歌手である。 UNICORN 劇中曲。『ガンダムUC』が出演する作品では必ずと言っていいほど使われる、フルオーケストラとコーラスによる壮大な曲調が特徴的な名曲。曲名が示すようにゲームではユニコーンガンダムの専用曲として使われることが多い。 原曲は5分弱とかなり長いためか、ゲームでは一番盛り上がる後半部分をループさせている。よく使われるのは3 30あたり~ラスト。本シリーズでは2 59付近~ラストが使われている。 細かい説明はしないが色々と風評被害を受けている楽曲である。 MOBILE SUIT 劇中曲。ゲームではユニコーンガンダム以外の機体の戦闘曲として使われることが多い。 RX-0 劇中曲。「UNICORN」と比べて明るめな曲調で、こちらはNT-D発動状態のユニコーンガンダムの専用曲として使われることが多い。 【VSシリーズ関連ステージ】 インダストリアル7 物語の始まりの舞台となる工業コロニーで、ユニコーンガンダムはここでテストを行っていた。その傍ら、ビスト財団はラプラスの箱を譲渡しようと、袖付きとの謀議を開いていた。これを察知した地球連邦軍とアナハイムが軍事介入を開始し… 高地と低地がはっきりと分かれているステージ。破壊可能な低めの建造物と中央を通路のようなもので分けるような軽い高低差が存在する低地と、スロープと低地で繋がっており狭めだが一切障害物が存在しない高地で構成されている。固定で戦うのなら高地と低地のどちらを中心に戦うのか決めておくといい トリントン基地周辺 0083当時コウ・ウラキらが所属し、Episode4にてジオン残党軍が襲撃をかけた街。サイコミュの暴走もあって虐殺を行うロニのシャンブロを止めるため、バナージはユニコーンガンダムに乗り込み出撃する・・・ インダストリアル7とは逆に、中央を走る道路以外はほぼまっ平らな地面に破壊可能な障害物が散在するステージ。特徴が無いのが特徴といったところ。ステージも広めで、格闘機は組み立てをしっかりしないと苦戦を強いられる。 ボスのシャンブロはここで出現するため、ゲロビを障害物を盾にして回避するという戦法が使えないために苦戦を強いられる。 メガラニカ episode7でバナージの叫びによってユニコーンが現れた場所の再現ステージ。 FORCEの小隊戦ステージ。 ラプラス跡地 episode3でダグザが名誉の戦死を遂げたラプラスの残骸を再現したステージ。 FORCEの艦隊戦ステージ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 この作品はガンダムVS.ガンダムNEXTからの参戦であるので無い。 ここでは、本作品に関連するEXVS以降のミッションモードに付いているタイトルを記載する。 ユニコーンの日(トライアルミッション)…EP1サブタイトル インダストリアル7強襲(トライアルミッション)…クシャトリアがインダストリアル7に出現したユニコーンガンダムと対決 ニュータイプ・デストロイヤー(トライアルミッション)…ユニコーンガンダムに搭載されている対NT用システム ロンド・ベル防衛部隊(トライアルミッション)…デルタプラスが率いるロンド・ベルの防衛部隊のこと シャアの再来(トライアルミッション)…フル・フロンタルの異名 黒いユニコーン(フルブーストミッション)…EP5サブタイトル 海の亡霊(フルブーストミッション)…シャンブロの異名。読みは「シー・ゴースト」 宇宙と地球と(フルブーストミッション)…EP6サブタイトル。読みは「そらとほしと」
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE 機種:PSV 作曲者:多数 開発元:バンダイナムコスタジオ VSTG PROJECT 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2015 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース- 浅倉大介 主題歌歌:T.M.Revolution 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム 赤い彗星 窮地に立つガンダム ゼータの発動(宇宙を駆ける) 機動戦士Zガンダム モビルスーツ戦 艦隊戦 閃光の中のMS 宇宙のジュドー 機動戦士ガンダムZZ 始動!ダブルゼータ SALLY 出撃 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア UNICORN 機動戦士ガンダムUC RX-0 MOBILE SUIT 戦士 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 架空の空 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ASSAULT WAVES 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 最終決戦 機動戦士ガンダムF91 夏に春の祭典を! 機動戦士Vガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 機動武闘伝Gガンダム 思春期を殺した少年の翼 新機動戦記ガンダムW 駆け抜けるGX 機動新世紀ガンダムX Final shore ~おお、再臨ありやと ∀ガンダム 戦闘部隊 機動戦士ガンダムSEED 翔べ!フリーダム 勇気の滑空 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミッション開始 覚醒シン・アスカ FIGHT 機動戦士ガンダム00 ガンダムAGE~ 100年の物語 機動戦士ガンダムAGE ガンダム Gのレコンギスタ ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズBGM 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ティザーPV
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機動戦士ガンダム 水星の魔女Mobile Suit Gundam THE WITCH FROM MERCURY 媒体 TVアニメ 話数 全24話(1期・2期共に12話) メディア展開 小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 OVER BOOST VSシリーズ登場勢力 シン・セー開発公社ペイル寮ジェターク寮 VSシリーズ登場機体 ガンダム・エアリアルガンダム・ファラクトダリルバルデデミトレーナー チュチュ専用機デミトレーナーディランザ(ラウダ機) VSシリーズ登場人物 スレッタ・マーキュリーエラン・ケレスグエル・ジェタークミオリネ・レンブラン VSシリーズ使用BGM 祝福 VSシリーズ関連ステージ 現時点では無し 【あらすじ】 A.S.(アド・ステラ)122。数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。 MS産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。 名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光をともし、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。 【作品解説】 2022年10月2日からMBS発TBS系で毎週日曜17時(「日5」)に放映されたガンダムシリーズのTVシリーズ作品の一つ。 バンダイナムコグループのIP事業「ガンダムプロジェクト」の「作品軸」展開に含まれており、同事業の「ワールドワイド戦略軸」「GUDA軸」と同じく従来以上に挑戦的な要素が盛り込まれている。 本編の放送に先駆け、2022年夏からイベントや配信、更には地上波での放送局やCSチャンネル『AT-X』において、前日譚「PROLOGUE」が公開された。 TVアニメ作品としては前作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の放送から5年半振りの新作となると同時に令和最初の新作ガンダムでもある(*1)。 なお“初回放送”は、先述の通り日5枠での放送であるが、「鉄血」完結で消滅して以来、5年半ぶりの新作放送であった。 現状では分割2クールの放送情報が公開されており、第1クール(Season1)が2023年1月8日放送の第12話まで、第2クール(Season2)は2023年4月の第13話から7月の第24話まで放送された。Season1とSeason2の間はTV放映用に再編集された「閃光のハサウェイ」「サンダーボルト」「NT」が放映される。 また、第2クール放送前週には第1クール総復習ダイジェストが放送され、ガンダム界のレジェンド声優がナレーションを担当した(*2)。 元々視聴率低迷を理由に日5枠が消滅したという背景がある為、視聴率も意識しており、主人公機と同じ名前のスナック菓子「エアリアル」とのコラボや、コンビニ『セブンイレブン』でのキャンペーン展開(*3)など近年のTVシリーズの中でも積極的に宣伝がなされている。 また、外部ゲーム作品にも積極性に参戦しており、宇宙世紀が舞台の『U.C.ENGAGE』にもゲスト参戦している。 本作ではTVシリーズのガンダム作品において初(*4)となる女主人公を採用しており、他ガンダム作品と比べて女性のパイロットが比較的多い。 現在ガンダムエース誌上ではノベライズ版が連載されている。著者はSF作家や考証家としても有名で『THE ORIGIN』にも携わった高島雄哉氏。 内容は台詞含めて本編とほぼ同じだが細かい補完も多い他、小説版独自要素としてグエルの前のミオリネの婚約者が登場するオリジナルストーリーが展開されている。 【VSシリーズ登場勢力】 シン・セー開発公社 ベネリットグループの傘下に属する水星の企業。 グループ内ではDランクの下位企業として位置付けられている。 表向きはMS開発と福祉工学に関わる企業とされている。 スレッタの母親であるプロスペラ・マーキュリーがCEOを務めており、エアリアルと共にスレッタを学園に送り出した。 しかし、プロスペラには別の思惑があり… ペイル寮 アスティカシア高等専門学校の学生寮。 ベネリットグループ御三家の一つであるペイル・テクノロジーズ社の名を冠している。 主な所属者はエラン・ケレス。 ジェターク寮 アスティカシア高等専門学校の学生寮。 ベネリットグループ御三家の一つであるジェターク・ヘビー・マシーナリー社の名を冠している。 主な所属者はグエル・ジェターク。 【VSシリーズ関連BGM】 祝福 YOASOBIが歌うSeason1のOP主題歌。 16作目の配信限定シングルとして2022年10月1日にリリースされる。 シリーズ構成・脚本を担当する大河内一楼の書き下ろし小説「ゆりかごの星」をもとに制作された。 英語版の曲名は「The Blessing」。 また、本楽曲の歌詞の一節がサブタイトルにも採用されている。
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『機動戦士ガンダム00』の公式外伝作品であり、1stシーズン以前や1stから2ndの間などを保管する内容となっている。 各作品における『00』の時系列は以下の通り。 00P 1stシーズン以前 00F 1stシーズン中から2ndシーズン開始前まで 00I 2ndシーズン中 00I 2314 劇場版中 00V、00V戦記 1stシーズンから劇場版エピローグ以前まで 00N 不明 現状、VS.シリーズに参戦しているのは『機動戦士ガンダム00V』および『機動戦士ガンダム00V戦記』となる。
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE ストーリー 人類が滅びへと向かい始めた時代。実験ステーションである「アース0」にて誕生した疑似人格プログラムは、そこで発動された「FA計画(プロジェクト・フォース)」に従い、ホロアクターのアイレとテレノと共に宇宙世紀の時代へダイブし、人類が進化するためのデータを収集するのだった。 これは『ガンダムEXA』の物語が始まるはるか前の時代である。 詳細 家庭版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE(エクストリームバーサス フォース) ハード PlayStation Vita 発売日 2015年12月23日 開発・発売 バンダイナムコエンターテインメント 機体(FORCE) キャラクター(FORCE) ステージ(FORCE) BGM(FORCE)
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こちらはフォビドゥンガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術、VS.対策等はフォビドゥンガンダム(対策)へ 正式名称:GAT-X252 Forbidden パイロット:シャニ・アンドラス コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 エクツァーン 5 90(45/1hit) 1入力でレールガンを2発撃つ サブ射撃 フレスベルグ 2 120 発射後に曲がるビーム。レバー入力(N,上下,左右)で発射方向を選べる 特殊射撃 カラミティガンダム 呼出 1 40~102 BZ3連射。爆風なし、よろけ属性。アメキャン可能 特殊格闘 レイダーガンダム 呼出 1 20~108 ハンマー振り回し。射撃シールド判定あり。アメキャン可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→回転薙ぎ NN 116 前虹から各種追撃可能 前格闘 縦斬り 前 75 下方向にダウンする 横格闘 薙ぎ払い 横 65 回り込む 後格闘 ぶん回し薙ぎ払い 後 142 正面にシールド判定あり BD格闘 引っ掛け投げ BD中前 120 補正良好。視点変更あり 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】エクツァーン 【サブ射撃】フレスベルグ 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出 格闘【通常格闘】斬り上げ→回転薙ぎ払い 【前格闘】縦斬り 【横格闘】薙ぎ払い 【後格闘】ぶん回し薙ぎ払い 【BD格闘】引っ掛け→投げ捨て 外部リンク 【更新履歴】新着3件 13/03/17 特格に関する記述を加筆 11/10/17 分割 11/09/28 アップデート前の内容をざっくり削除。アップデート後用に内容書き換え。レイダーの防げる・防げない表を修正 解説 攻略 機動戦士ガンダムSEEDからの参戦で、SEED後期のライバルポジション。 ブーステッドマンと呼ばれる強化人間3人(通称:3馬鹿)の内、最も凶暴なシャニが操る機体。 同僚のオルガとクロトを呼び出すこともでき、2人の顔グラと声もある。 機体選択画面ではランダムでオルガ、クロト、シャニの誰かが台詞を発する。 発生が遅いが幅が広く誘導の強いメイン、迎撃に機能するサブと攻守において活躍する両アシストを中心とした射撃機。 両アシストともメインへキャンセル可能で、振り向き撃ちからでなければ即自由落下する(通称アメキャン)。 メインが弾切れでもアメキャンはできる。 カラミティは援護射撃のBZ3連射。中距離以遠での弾幕形成に。 レイダーはシールド判定つきハンマーぶん回し。近距離の迎撃、着地前の身の守りに。 両アシストともリロード可能で速度も悪くなく、立ち回りに積極的に組み込んでいこう。 サブとレイダーの性能が守りで光り、自衛力は高め。 メイン→サブでの咄嗟のダウン取り、BD方向を読んでの横サブなど、サブの強みを発揮できれば守りに関してはなかなか優秀。 赤ロックは並(Cクラス)だが、メインの引っかけやすさから射撃戦で敵をじわじわと削れるため、相方にとって心強い存在に成り得る。 与ダウン力・自衛力に優れるため、特に格闘機などの最前線で戦う機体との相性がいいだろう。 その反面、火力面に関しては貧弱。 単発120のサブがあるが中距離以遠では機能しにくく、他に高威力の武装を持っていない。 メインズンダはコスト標準よりは高いが、射撃機には上をいかれてしまう。 加えて、2000最悪と言っていい格闘性能からワンチャンスでダメージを持っていくことが苦手。 また、武装の特性上、格闘生当てを狙ってくる敵を迎撃することに関しては得意なのだが、 足の止まる武装が多く、機動力が低い上に機体の横幅も広いため、射撃始動を主体にする機体や機動力の高い射撃機、高い弾幕性能や太いビームを持つ機体など苦手とする機体は意外と多い。 そして上記理由に加え、自衛の要となる武装全般のリロードが長いため、たとえ相手が格闘機であっても、張り付かれると苦しくなる。 余談だが、ブーストダッシュを続けているとニーズヘグ(鎌)でリズムをとる。 勝利ポーズはニーズヘグを大振りしてかざす。 敗北ポーズはG・パンツァーを装着してうなだれる。 10/11/29のアップデートによる調整項目 メインのリロードが4秒→5秒に増加、発生・誘導が低下、見た目が細くなった サブのリロードが4.5秒→8秒に増加、見た目が細くなった 特射(カラミティガンダム)の性能が向上 赤ロック距離の短縮(通常時のユニコーン、サザビーなどと同等) 11/04/27のアップデートによる調整項目 メイン射撃の誘導低下(通常のBR程度に) 特射(カラミティガンダム)の性能が向上 11/09/21のアップデートによる調整項目 メインのリロードが5秒→4秒に短縮、銃口補正・誘導向上、2つの弾が合体 特射(カラミティガンダム)のリロードが10秒→8秒に短縮、弾速が向上、慣性の影響を受けるように 特射、特格からメイン、サブ、後格へのキャンセルルート追加 射撃武器 【メイン射撃】エクツァーン [撃ち切りリロード 4秒/5発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 2.8(1.4×2)][補正率 70%(-15%×2)] 2連装レールガン。1回の入力で2発撃つが、弾数消費は1。サブにキャンセル可能。 ダウン値は2発とも当たれば2.8なので、BRに比べてダウンが取りやすい。 弾速はBR程度、射角はやや悪く、発生が0.4秒と通常のBRよりやや遅いのでBDCが早いと撃てない。 銃口補正は通常のBRに比べると悪いので、連ジ的なクソビーが起こりやすい。 誘導が一般的なBRよりも良好(特に上下)で、1度に2発撃つこともあり、非常に引っ掛かりやすい。 軸が合ってれば、高飛びや慣性ジャンプなども喰える。 L字をきちんと取れれば敵の青着地に弾の片方だけが刺さることがままある。 そのため瀕死の敵機へのメイン連射はけっこうなプレッシャーになる。 片側だけ当たった時はきっちりメイン1本≫2本≫2本(173ダメ)を狙おう。 ブーストや弾が足りない時はさっさとサブ(キャン)で切り上げるという選択肢も忘れずに。 中距離以遠ではサブの弾速・誘導の関係上繋げるのが難しいため、実質この武装のみが頼りになる。 なので撃ち切りリロードなのも合わせ、弾数管理を他の機体以上にしっかりとしなければならない。 残り1発になってしまったり、少し余裕がありそうならさっさと撃ち切ってしまい、すぐにリロード開始しておこう。 肝心な時に撃てないなんてことになると泣くに泣けない。 今作では過去作にあったレールガン属性ではなく、ただの強実弾扱いで相手の弱実弾以外の射撃には消されてしまう。 マシンガンやバルカンなどの弱実弾と衝突した場合は一方的に打ち消して進むが、限界もある模様。 ヘビアのメインに正面からカチ合わせると一定時間進んだ後消されたとの情報有り。 レールガン(=実弾)という特性上、ABCマントに無効化されない。 なお、弾切れでなければ、格闘カットにはサブよりもこちらを使ったほうが良い。 サブでは弾速と誘導に難があるため、カットが間に合わなかったり、軸を合わせないと余程カット耐性の低い格闘でもない限り外れてしまう。 【サブ射撃】フレスベルグ [常時リロード 8秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。フォビの十八番、曲がるビームである。メイン、特射、特格からキャンセル可能。 これも連ザ時代とは勝手が違う。「曲がるビーム」と聞いて強誘導を連想するかもしれないが、ビームの誘導自体は微弱。 発射するとレバー入力方向(後以外)にビームを飛ばした後、一定距離を進むと再度銃口補正が掛かり、ビームが曲がる。 角度には一応制限があるようで、おおよそ70°前後まで曲がる模様。勿論上下方向にも曲がる。 発生が早く、銃口補正もしっかり掛かる。弾速はBRより遅いが、ビームの判定は太い。 また、ビーム属性としては唯一攻撃判定がビームの見た目全体に存在する。 これらの性質から、総じて近距離向けの武装。振り向き撃ちがないこと、左右に撃ち分けられることなどにより自衛力に貢献する武装。 その反面、相方のすぐ後ろで不用意に横サブを使うと、最悪相方にだけ当たって吹き飛ばしてしまうこともあるので注意。 これがフォビドゥンの生命線であり、メイン→サブはもちろん重要だが、それにしか使わないようでいては仕事は果たせない。 相手の動く先を予想できるようになれば、格闘迎撃はもちろん、中距離の射撃戦でも横サブが機能する場面が出てくる。 特に、画面端では敵の動きが制約されて予想しやすいため、起き攻めなどにも最大限扱える。 リロードが8秒と長く、自衛のために1発は残しておきたいがずっと2発温存しておく必要は薄い。 上手くなってくれば「ここに置けば機能する」という展開がおのずと分かるはず。 また、近~中距離ならメインからサブにキャンセルすることで手早くダウンを取れる。 その際は焦ってレバーを入れないように。メイン→横サブだと外れる。 ただし誘導が弱いため、離れていると角度によってはNサブでキャンセルしてもサブだけ外れることがある。 キャンセル時は68ダメージ。 レバーN 真っ直ぐに直進し、途中で敵を追ってグイッと1回曲がる。 横へはあまり曲がらないが、上下にはフォークのように急に角度が変わるような軌道を描く。 曲がるまでは非常に弱い誘導があるが、曲がった後は誘導が一切しなくなる模様。 着地取りに使った際には誘導が無さすぎて相手の頭の上を抜けていく場合もあり注意が必要。 基本はメインからの繋ぎや至近距離での迎撃に使うのがベスト。単発で当てる場合はレバー入れの方が向いている。 レバー入れ 左右上の入力方向に「く」の字をかけて曲がる。下はできない(逆に言えば下入力でレバーNを狙える)。 大きな弧を描き一見すると固定軌道のようだが、1回曲がった後に相手を追うこともある。 時にはレバー横で斜めに進んだのち、いきなり上空の敵を追って天へ向かう変態軌道を描くことも。 恐らく射出から曲がるまでが固定軌道で、曲がった時に銃口補正が再度かかっていると思われる。 相手の進行方向や自分の逃げる方向に置いておくと引っかける事も出来る。バクチだが判定の長さを利用して起き攻めに仕込むも良し。 この進行方向読みで撃つレバー横サブは近距離の自衛の要と言えるため、フォビ使いには必須。 ちなみにレバー上だと上向きに撃つので、障害物の上を通り越して当てることや高跳びを狩ることも一応可能。 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 アシスト/実弾/よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 85%×3] オルガ「うざいんだよ!」 自機の左側にカラミティが出現し、BZ"トーデスブロック"を3連射する。フルヒットで強制ダウン。BZだが、よろけ属性で爆風もない。 銃口補正は1発目にしかないため近距離では頼りないが、軽く誘導があるため中距離なら着地を取れなくもない。 アシスト系武装なので振り向き撃ちなどがなく、メインの射角外への対応に役立つ。 弾速の問題で確定を取れる武装ではなく、ある程度は撒ける時に撒いてよい。今作のアシストは緑ロックで出しても誘導しないので注意。 アシストと自機でセルフL字を描くようにしたり、着地取りに出してブーストを使わせメインで刺すようにすると嫌らしく生かせる。 慣性の影響を受けるのでアメキャンすると移動してた方向に少し滑りながら落下する。 アメキャンしたメインが相手に当たった場合は、基本的にBZがダウンまで連続ヒットする。 弾速やリロードなどの関係上、遠距離ではサブの活用は難しいため、メインと特射が同時にリロード開始するような状況は避けたい所。 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト/格闘/よろけ][ダウン値 0.6×9][補正率 90%×9] クロト「そりゃーッ!滅殺!」 自機の右側にレイダーが出現し、前進しながらハンマー"ミョルニル"ぶん回し、最後にハンマーを前に伸ばす。全てよろけ属性。 モーションは連ザの前格→特射で、連ザ同様に射撃を防ぐシールド判定が出る。範囲はストフリのドラ待機サブよりもやや狭い程度。 シールド判定とちゃんと重なれば、FA-ZZの特射のような太い照射ビームも防ぐことができる。 ただし、シールド判定はハンマーを振り回している最中のみでヒットストップもないので、照射時間の長いゲロビは防ぎきれない。 1hit20ダメ・補正率-10%・ダウン値約0.6、9hitでダウン(覚醒中は10hit)で108ダメ(覚醒中120ダメ)。 当たり方によるダメージの変化はなく、ぶん回し部分とハンマー伸ばし部分のダメージに関する性能は共通。 初代の横格のように前に伸ばす部分だけダメ効率がよい、なんていうことはない。 発生が遅く、クセがあるが、近距離自衛・着地保護の要の強力なアシスト。 連続ヒットなので拘束時間が長く、正面からきちんと当たれば数秒相手を足止めしてくれる。 前に動きながら攻撃するためカス当たりしやすく、ただのよろけ属性であるためカス当たりの場合は即時の復帰を許してしまう。 特に迎撃目的で出す場合はカス当たりが起き易いので、放置(拘束)するか追撃するかは常に考えにいれておこう。 基本的に攻撃目的ではなく、見られている時の着地前などにシールド判定を期待して使用する武装。 さすがにブーストが不利の状態だと回り込まれたりするので、ある程度近距離での揺さぶりに使ってもいいかもしれない。 レイダーが出てくるのは目の前ではなく、右寄りの少し前に出てくるため、左から回り込んでくる格闘には対応し辛い。 入力直後にフォビがよろけ(またはダウン)を取られると、セリフを言っていても出ないこともある(この時弾数消費は無い)ため、入力は早めに。 カラミティと違って慣性の影響を受けずに動きが止まる。これによりアメキャンした場合は真下に落下する。 レバ入れサブキャンをすると正面はレイダーでガードしながらフレスで択ることも可能。 下入力しながらレイダーを召喚すると後格闘派生が暴発する事が多い。オバヒで暴発すると死が見えるので注意。 レイダーのハンマーをすり抜けてくる武装一覧 爆風全般(各種BZ、ルナザクのグレ、W0の特射など) ブーメラン属性の武装(運命のサブ、隠者のサブ、特射など) アンカー属性の武装(Sストの後格、隠者の後格など) 突撃系アシスト(X1改の特射、ルナザクの覚醒技など) シャゲの格闘CS サザビーの後格 ゴッドのLv1~2のCS ドラゴンのメイン、特殊射撃 DXのサブ、特射(ヒットした瞬間爆風が発生し、壊れてしまう) ∀のメイン スサノオのCS、サブ 赤枠のCS 上記を見ると分かるが案外いろいろな武装が抜けてくるため、過信できないことを留意しよう。 爆風が発生する武装の場合は、弾頭は防げても爆風でレイダー自体が破壊されることがあるので注意。 格闘 全体的に攻撃回数が少なく、コンボを繋げないとダメージが伸びない。 また、伸びが全機体最低レベルで、確定場面以外はまず生当ては出来ない。 フォビの基本は横サブでの拒否なので本当に確定場面を取るという色合いが濃い。 【通常格闘】斬り上げ→回転薙ぎ払い 斬り上げ→回転薙ぎ払いの2段格闘。2段格闘の割には動きが緩慢なのでカットには気をつけよう。 発生・誘導・突進速度・伸びの全てが悪い意味で四拍子揃ってしまっている。 しかし、出し切り後の追撃が安定するので、確定所でダメージを稼ぐために持ってこいの格闘。 サブ射で追撃する場合、しっかりとNサブで入力しないとスカるので注意。 前ステから後サブ入力すれば横サブが暴発しづらく安定しやすい。 メイン射撃から繋ぐ場合、伸びなさが災いして連続ヒットする間合いがかなり限られる。 CPU戦でどこまで伸びるか覚えておくこと。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【前格闘】縦斬り 単発格闘。叩きつけるわけではなく普通のダウン。 横格よりも素早く前に突っ込む。 横格闘よりも一応ダメージが10高いためコンボに横を入れるなら前を使った方が威力は上がる。 前格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 75(20%) 1.7 ダウン 【横格闘】薙ぎ払い 鎌で横薙ぎ一閃する単発格闘。 誘導・発生・突進速度などはN格より格段にまともで近距離自衛の最後の手段足りうる。 伸びは悪いが回り込み、恐らく前格よりも横範囲は広い。 一応BR程度なら避けられる(BMなどは機体の大きさなどから無理)。 ただし、連ザの頃と比べると全体的に劣化しており、今回はBRCもないため隙が消しにくく、威力も大分落ち、追撃も入りにくい。 一応最速前虹ステからメイン、サブ、N格やらが入るようだが、高高度限定か壁際限定だったり。 高度があれば最速横虹で横格が再度ヒットする。 横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 65(80%) 1.7 ダウン 【後格闘】ぶん回し薙ぎ払い 「まとめてやっちゃうよー」 溜めてからぶん回して薙ぎ払い+衝撃波の1段3ヒット格闘。 当たった場合、ハードヒット演出が入りその後相手は大きく吹っ飛ぶ。 薙ぎ払う範囲自体は前面のみで180°全てをカバーするほど広いわけではない。 溜め中にコロイド粒子による揺らぎが発生する肩(シールド部分)にはシールド判定があり相手の射撃を防ぐ。 鎌を構えた瞬間から少なくとも正面にシールド判定が発生。 ただし、エフェクトでは両肩や背面に判定があるように見えるが実際はフォビの動きに関係なく正面にしかないので注意。 ヒットストップがあり、ゲロビもきちんと防げる。ヴァサの特射を完全に防いだのを確認。 格闘型のアシストも防ぐ。 逆にBZなどの爆風系はくらってしまう。DXのサテライトはシールドに当たると爆風が発生しくらう。 W0はシールドでは爆風が発生しないので防げる。 なお、覚醒ゲージは溜まらない。 鎌部分と衝撃波部分が同時に当たった場合の威力は142だが、外側の衝撃波部分だけが当たるとなんと単発200ダメージ。 なお、鎌を振った際に出る衝撃波もちゃんと格闘属性で、格闘カウンターに弾かれる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 薙ぎ払い 40(70%) 40(-30%) 2.0(2.0) ダウン 2hit 衝撃波(中) 82(30%) 60(-40%) 4.0(2.0) ダウン 3hit 衝撃波(大) 142(10%) 200(-20%) 8.0(4.0) ダウン 【BD格闘】引っ掛け→投げ捨て 引っ掛けて投げ捨てる1入力2段技で、N格と比べ威力や補正に優れ、伸びや突進速度も良いと思われる。 しかし、動作はフォビドゥンの格闘よろしく遅い。視点変更もある。 BD格闘の後は前BDからメインに繋げたり再度BD格闘で拾う事も可能。 サブ追撃は後虹からディレイNサブで当てられる。高空だと安定するが地上付近だとシビア。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 引っ掛け 30(90%) 30(-10%) 1.0(1.0) 掴み 2hit 投げ捨て 120(70%) 100(-20%) 2.5(1.5) ダウン コンボ、戦術、VS.対策等はフォビドゥンガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - フォビドゥンガンダムpart.6 したらば掲示板2 - フォビドゥンガンダムpart.5 したらば掲示板2 - フォビドゥンガンダムpart.4 したらば掲示板2 - フォビドゥンガンダムpart.3 したらば掲示板2 - フォビドゥンガンダムpart.2 したらば掲示板2 - フォビドゥンガンダムpart.1
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 X BOOST 機種:AC 作曲者:バンダイナムコエンターテインメント(藤田裕行) 開発元:バンダイナムコエンターテインメント、バイキング 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2018 概要 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』に続く「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」シリーズのアーケード6作目。 『X BOOST』で「クロスブースト」と読む。 略称は「EXVS2XB」。前作『機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2』に新機体と新要素を追加したバージョンアップ版。 音楽の方は前作から曲の入れ替わりが発生しているが、OPED等の歌唱曲、原曲に似るようにアレンジされた劇中版権曲、バンダイナムコゲームスオリジナル楽曲で形成されており、バトル以外で流れるBGMは全て前作の曲をアレンジしたものとなっている。 また、本作から初めてガンダムゲームに本格参戦する作品には本作オリジナルの完全新規描き下ろし楽曲が収録された。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 RedZone テーマ曲歌:Crossfaith Divine Act -The EXTREME- Divine Act -The EXTREME-revised Divine Act -The EXTREME -MAXI BOSST The End of Authority The End of Authority -revised on the E.D.G.E Jump in X in Luck Vreak jaggies 第15回789位 S-ec-RE-CY 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム 戦闘中BGM 窮地に立つガンダム 赤い彗星 めぐりあい 戦闘BGM歌:井上大輔 モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 戦闘BGM 艦隊戦 宇宙を駆ける 閃光の中のMS サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ 戦闘中BGM歌:ひろえ純 宇宙のジュドー 戦闘中BGM SALLY 出撃 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 戦闘中BGM SWAN 白鳥 SACRIFICE 君を見つめて-The time I’m seeing you- 機動戦士ガンダムF91 戦闘中BGM歌:森口博子 F91ガンダム出撃 戦闘中BGM STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 機動戦士Vガンダム 戦闘中BGM歌:川添智久 夏に春の祭典を! 戦闘中BGM FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 戦闘中BGM歌:鵜島仁文 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 戦闘中BGM 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW 戦闘中BGM歌:TWO-MIX 思春期を殺した少年の翼 戦闘中BGM Enforcement Rush 戦闘中BGMEWの曲だがゲーム中ではTV版扱い LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 戦闘中BGM歌:TWO-MIX DREAMS 機動新世紀ガンダムX 戦闘中BGM歌:ROMANTIC MODE 死線 戦闘中BGM 光軸のなぞるもの ∀ガンダム 地よりはずめと 暁の車 機動戦士ガンダムSEED 戦闘中BGM歌:FictionJunction YUUKA あんなに一緒だったのに 戦闘中BGM歌:See-Saw STRIKE出撃 戦闘中BGM GUNDAM出撃 攻撃開始 Life Goes On 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘中BGM歌:有坂美香 覚醒シン・アスカ 戦闘中BGM キラ、その心のままに 出撃! インパルス GAIA×CHAOS×ABYSS STARGAZER ~星の扉 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 戦闘中BGM歌:根岸さとり M05 戦闘中BGM 罠 機動戦士ガンダム00 戦闘中BGM歌:THE BACK HORN FORWARD 戦闘中BGM O-RAISER TRANS-AM RAISER FIGHT 閉ざされた世界 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 戦闘中BGM歌:THE BACK HORN FINAL MISSION ~ QUANTAM BURST 戦闘中BGM INNOVADE INNOVATOR UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT Vigilante 機動戦士ガンダムNT 戦闘中BGM歌:SawanoHiroyuki[nZk] mpi Gemie 君の中の英雄 機動戦士ガンダムAGE 戦闘中BGM歌:栗林みな実 ガンダムAGE-2~運命の先へ 戦闘中BGM ガンダムAGE-3~覚醒 ふたりのまほう ガンダム Gのレコンギスタ 戦闘中BGM歌:May J. コア・ファイターと共に 戦闘中BGM Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Surface of the Iron-Blooded Orphans All Out いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 戦闘中BGM歌:椎名恵 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 戦闘中BGM歌:MiQ 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦闘中BGM歌:米倉千尋 戦士 戦闘中BGM 機動戦 機動戦士ガンダム MS IGLOO 進出ス! 宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート見参 帝国からの襲撃 鋼鉄の7人 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY THE FRONT SPRING ATTACK 機動戦士ガンダム ミッシングリンク その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイムのテーマ 強襲 赤い一撃 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY サーペントテール ミッション開始 選ばれし者 憎悪 運命の子 Superior Attack ガンダム・センチネル New Desides Groovy Duel 機動戦士ガンダム サンダーボルト あなたのお相手~I'm your baby~ 戦闘中BGM歌:ICI a.k.a 市川愛 色悪 戦闘中BGM歌:吉田沙良,市川愛,坂本愛江 GUNDAM BUILD FIGHTERS ガンダムビルドファイターズ 戦闘中BGM build-fight ニブンノイチ 戦闘中BGM歌:BACK-ON セルリアン ガンダムビルドファイターズトライ トライファイターズ 戦闘中BGM フォース・ビルドダイバーズ! ガンダムビルドダイバーズ Theme of Over.on 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 戦闘中BGM完全新規描き下ろし楽曲 2021年194位 ボスをたおせ SDガンダム外伝 戦闘中BGM 2019年274位 オープニングムービー
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST NEXTREME アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST(エクストリームバーサス ツー クロスブースト) ハード System BNA1(アーケード) 稼働日 2021年3月10日 開発・発売 バンダイナムコエンターテインメント 機体(XB) キャラクター(XB) ステージ(XB) BGM(XB)?
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイMobele Suit GUNDAM Hathaway 媒体 小説 話数 全3巻 メディア展開 劇場アニメTVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 マフティー地球連邦軍 VSシリーズ登場機体 Ξガンダムペーネロペーメッサーグスタフ・カール VSシリーズ登場人物 マフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイム VSシリーズ使用BGM その名はマフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイムのテーマ強襲 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 アムロとシャアが戦った「第二次ネオ・ジオン抗争」から12年後。 変わらず汚染されていく地球は特権階級に支配され、民衆は強引に宇宙に送り出される時代となっていた。 その戦いの最中ニュータイプとして目覚めつつも初恋の相手であるクェス・パラヤを誤って撃ってしまったことをトラウマに持つハサウェイ・ノアは、人の可能性を信じたアムロと地球を守ろうとしたシャアの後を継ぐことを決意、テロ組織「マフティー」のリーダーとなり腐敗した連邦政府に反旗を翻す。 正体を隠して「マフティー・ナビーユ・エリン」と称しΞガンダムを駆るハサウェイは、マフティー討伐隊「キルケー部隊」の司令官ケネス・スレッグ大佐や未来を予知する能力を持つ少女ギギ・アンダルシアらと出会い親交を深めていく。 そんな中、地球に住む高官たちの特権を強化する法案が連邦議会で採択されることとなる。 マフティーはそれを阻止すべく議会のあるオーストラリア・アデレードを襲撃するが、そこにはケネス率いるキルケー部隊、そしてΞガンダムと同じくミノフスキークラフトを搭載したMSペーネロペーとそのパイロット、レーン・エイムが待ち構えていた…… 【作品解説】 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版である『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編。 オーストラリアを舞台に、反地球連邦組織マフティーの中心人物となったハサウェイ・ノア、連邦政府の止まらない腐敗とそれに立ち向かった者たちの戦いを描いた作品。 直接的な関わりはないが、アムロとシャアの物語はこの「閃光のハサウェイ」を経て完結したと位置づけることが多い。 媒体が小説ゆえか人物同士の会話や心理描写の比重がやや高いのも特徴。 『ベルトーチカ・チルドレン』は劇場版との大きな違いとして、ハサウェイ自身がミスをしてクェスを殺してしまったIFストーリーとなっている。 その為、劇場版のストーリーとは矛盾であるが、原作者である富野由悠季が書いた作品である為か、近年では『閃光のハサウェイ』の出来事が公式年表に含まれている場合がある。 また、ガンダム作品としては比較的戦闘規模が小さいため、登場機体もわずか4機種(Ξとペーネロペー、それぞれの陣営の量産機1機種ずつ(ギラ・ドーガの再設計機のメッサーとジェガンの再設計機のグスタフ・カール))と非常に少ない。ZZから始まったMSの恐竜型進化の極まった時期を描いた作品でもあり、Ξガンダムやペーネロペーはかなり大きい。 一般的な知名度は低くコアなファンが知っていた程度だったが、クロスボーンガンダムと同じく『GジェネレーションF』に登場したことで知名度が上昇。ガンダムの中でも特に異形な姿を持つΞガンダムやペーネロペー、そして衝撃的なラストシーンは多くのプレイヤーの心に刻み込まれた。 ちなみに外見等はGジェネへの参戦時に再度デザインされたもので原作はもう少し違った外見となっている。興味のある方はぜひ一度原作を手にとって欲しい。特にペーネロペーのデザインの違いには驚くだろう。 Gジェネレーションシリーズではほぼ常連となっている他、ガンダムバトルシリーズでもゲスト機体としてΞとペーネロペー、パイロットとしてマフティーが登場している(アサルトサヴァイブではマフティーは未登場)。 スーパーロボット大戦においては、シリーズ25周年記念作品の一つ「スーパーロボット大戦V」(2017年)で本作が参戦を果たした(ただし、原作再現はなく、機体のみ登場とされているが、作中のキャラクターであるレーンが登場する)。 2018年4月に劇場アニメとして制作が発表され、2021年以降に三部作として公開予定。こちらでは劇場版での『逆襲のシャア』の続編になっている。 プロデューサーの小形尚弘氏のコメントによれば、「今回の映画製作にあたり、40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上で、メインキャストやメカデザイン、音楽などを一新します」とのこと。 主人公となるハサウェイの声優は佐々木望から小野賢章となり、Ξガンダムのデザインも原作小説版に近いスタイルとなっている。音楽は「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」で担当した澤野弘之。 【VSシリーズ登場勢力】 マフティー マフティー・ナビ―ユ・エリンを中心にした反地球連邦政府組織。 地球連邦政府要人に対してモビルスーツを使ったテロを実行している。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ケネス・スレッグを司令官とするキルケー部隊が編成される。 【VSシリーズ使用BGM】 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 『GジェネF』への参戦に伴いマフティー軍の戦闘BGMとして作られた曲。 どこか悲壮さと物悲しさを感じさせる曲調は原作の雰囲気によくマッチしており、以降の作品でもほとんどアレンジされずに使われている。 ガンダムバトルシリーズでもΞおよびマフティー(ハサウェイ)のテーマとして使われている。 『Gジェネ魂』以降はマフティー軍の汎用戦闘曲が登場したため、マフティーの専用テーマとして使用されている。 EXVSシリーズでは完全新規のアレンジ曲が登場。EXVSFB以降、劇伴曲もGジェネ登場曲も原曲に似せたアレンジが行われる中で『Superior Attack』同様に原曲と異なる音色のアレンジが行われている。 レーン・エイムのテーマ 『Gジェネ魂』への参戦で地球連邦軍(キルケー部隊)汎用戦闘曲として作られた曲。 地球連邦軍側の曲でありながら、ドラムと電子音をバックに差し迫る曲調は、苦杯を飲まされてΞに対抗心を燃やすレーンの心情を表しているのか、良くも悪くもライバル側の雰囲気を表している曲と言える。 本来、『GジェネF』でキルケー部隊の戦闘曲として使われていたものが『Gジェネ魂』でレーン・エイム専用曲として使われていたが、シナリオ実装が無くなり始めた『GジェネWORLD』以降からこちらの曲がレーンの戦闘曲として使われている。 再びシナリオ参戦した『Gジェネジェネシス』において本曲は『Gジェネ魂』同様にキルケー部隊の汎用戦闘曲として使われている。 EXVSシリーズではペーネロペーの参戦に合わせEXVSMBから追加。EXVSFB以降の原曲に極力似せたアレンジが行われている。 当時のGジェネ最新作『GジェネOVER WORLD』で本曲がレーンの戦闘曲に当てられていたため、レーン・エイムのテーマの名称で本曲が使用されている。 強襲 『Gジェネ魂』でのハサウェイ以外のマフティー軍パイロット(ガウマンやエメラルダなど)の戦闘BGM。 容量などの関係から『Gジェネ ジェネシス』にシナリオ参戦するまでの作品には使われていない、なかなかレアな曲である。 こちらもMBで追加されている。 【VS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 マフティー動乱(フルブーストミッションより)…反地球連邦組織マフティーが引き起こした一連の事件の事。
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機動戦士ガンダム MS08小隊 機動戦士ガンダム MS08小隊情報 解説 サブタイトル 登場MS,MA情報 情報 機動戦士ガンダム MS08小隊 監督 アニメーション製作 製作 放送局 放送期間 話数 全?話 解説 サブタイトル 話 サブタイトル 1 2 3 登場MS,MA情報 (軍名) 型式番号 機体名 (軍名) 型式番号 機体名